【社長日記 バックナンバー】 2009/01/18 ~ 2011/03/03

2011/03/03 「裸押し合い祭」

 三十数年振りに、浦佐の裸押し合い祭に行って来ました。大雪だった今年は、雪に不足はもちろんなかったのですが、驚いたのは、三十数年前に見た祭と、基本的には全く同じことを行っていたことです。役員さんたちは大幅に若返ったわけでしょうし、多聞青年団も当然代替わりをしたわけですよね…。でも、やっていることは、三十数年前とほとんど同じでした。

 多分、数百年前から同じように引き継がれているのでしょう。先輩から後輩へ、キチンと引継ぎが出来ていると、このように歴史と伝統が継続するんですよね。感動しました!


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2011/02/11 「除雪」

 今日が私の60歳の誕生日です。が、そんなことを書こうと思ったのではありません。

 今年は凄い大雪となり、市内に豪雪対策本部が設置されました。1月6日から、日曜日を除いて毎日除雪を行って、今日終了し、ようやくひと段落しました。一ヶ月以上、毎日ですよ…。会社には女性二人を残しただけで、私以下、男性は全員で、毎日です。雪国ですので仕方ないとは思いますが、本当に大変なことです。人力だけではなく、タイヤショベル、バックホー、ダンプカー、スノーロータリー、etc...と、総出動での対応です。

 雪国に住む建設業者としては当然のことなのですが、日曜日にはそれぞれが自宅の除雪をして、また月曜日から仕事としての除雪です。大変な重労働ですし、危険も伴う仕事ですので気が抜けませんし、お客様も待っているので、やらないわけにはいきません。

 還暦となった今年は、さすがに疲れました。でも、この苦労があるからこそ、都会の人たちは味わえない、ふきのとうの苦味が味わえるのですね。それを楽しみに、春が来るまで頑張ります。


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2010/12/12 「カーブス・コンベンション」

 カーブス・コンベンションが、東京のビッグサイトで開催されました。私たちの会社の健康事業部として、女性専用のフィットネスクラブ「カーブス南魚沼六日町」を運営しているのですが、カーブス・コンベンションは年に一度、北海道から沖縄まで全国のカーブスファミリーが一同に会して、改めて想いをひとつにしようという会です。

 アメリカからも、カーブスの創始者であるゲイリー・ヘブン氏、奥様のダイアン・ヘブンさんをはじめとする多くのゲストと、全国のカーブスのオーナー、スタッフ、本部スタッフ…、おそらく2千数百人は集まったのではないでしょうか。物凄い熱気の中、会は終了しました。

 来年には全国で1,000店舗を突破すると予想されていますが、多くのメンバーさんに支持されての達成となると思います。新潟県内でも20店舗を超えました。私たちが全国で398番目、県内では3番目のお店として2007年にオープンして以来、4年と少しでこんなになるなんて、驚きですネ。


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2010/11/28 「持つべきものは」



 姪の結婚式で、東京のホテルオークラに行って来ました。

 縁というのは不思議なもので、還暦の同級会で久し振りに会った仲間が、ホテルオークラエンタープライズの取締役総料理長になっていました。同級会の時に彼が「結婚式をするなら一言言ってくれよ」と言っていたので、姪が結婚式を挙げると連絡はしたのですが、当日までにはほとんど忘れていました。ところが当日、彼がわざわざ、親族控室まで挨拶に来てくれたのです。白衣を着て長い帽子をかぶり、当日の料理を担当する料理長を伴って…。

 そして式が始まり、最初の料理の「フォワグラのムース」が出てくると、司会者から「総料理長の友人にお越しいただいているので、特別サービスです」という紹介がありました。控室に挨拶に来てくれただけでも私の面目が立ったというのに…、持つべきものは良い友人だと、改めて思いました。

 我田民生さん、本当にありがとう。今度田舎に来た時は、一杯ご馳走させてくださいね!


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2010/11/20 「還暦同級会」

私は昭和26年2月11日生まれで、昭和25年生まれの人たちと同級生で、今年が還暦(60歳)になります。還暦なんて自分には関係ないような気でいましたが、確実に年をとり、ついに到達してしまいました。

そんなわけで、今年の5月には中学校の同級会があり、今月7日には高校の同級会がありました。同じ還暦でも、まだまだ若い感じの人、随分老けてしまった感じの人、色々でした。そんな中で、高校の同級生が還暦を記念して、浦佐の池田記念美術館で、作品展を開催しました。これが素晴らしかった!感動しました!

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絵画に書道、彫刻、写真、生け花と、様々なジャンルの作品が展示されていました。同級生には医者や弁護士が一人もいなく、もしかして私たちの学年は勉強の出来が悪かったのかな?と思ったりもしましたが、しかしどうして、芸術の世界では素晴らしい才能を持った仲間がたくさんいたのです。一部の作品の写真を載せますが、どうでしょう、凄いと思いませんか?残念ながら私は芸術の才能には恵まれませんでしたが、これからは、この仲間たちのことを自慢していこうと思います。


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2010/04/19 「夢とロマンの人力飛行機」

前回書きましたように私は日大桜門会の支部長を仰せつかっておりまして、4月17日(土)午後4時半より、平成21年度の総会を開催しました。その席上で、大学の先生(理工学部航空宇宙工学科専任講師)である安部建一氏をお招きして、「人力飛行機による世界記録挑戦」というテーマでお話し頂きました。

講演会2

毎年琵琶湖で行われる「鳥人間コンテスト」で、日大の木村研究室は毎回素晴らしい成績を残してきましたので、見られたことがある方も多いかと思います。木村先生は既に亡くなられましたが、今回お越し頂いた安部先生がその意思を継ぎ、学生達の卒業研究の一環として取り組んでおられます。

日本記録や世界記録ということになると、このコンテストとは違い、スタート台の上から傾斜角のついた滑走路を使ったり補助員が機体を押し出したりすることは禁止です。平坦な所から自力で飛び立ち、パイロットの人力以外は何も用いないで飛行しなければなりません。日本記録はJAA((財)日本航空協会)の認定が必要となり、現在の日本記録は、故・木村先生が命名した「メーヴェ21(メーヴェ:ドイツ語で「カモメ」を意味する)」が、2005年8月6日静岡県の田子の浦で、飛行距離49.172km、飛行時間1時間48分12秒という二つの記録を樹立しました。

一方世界記録はというと、1988年4月23日、アメリカのMITとNASAのプロジェクトにより、ギリシャで115.110kmの飛行がなされ、これが人力飛行機の公認世界記録として燦然と輝いています。この記録に挑戦しようと、我が日本大学理工学部航空宇宙研究室が取り組んでいるのです。今年の10月4~6日頃(当初の予定と変更になったようです)の気象条件の良い時に、富山湾の氷見市から飛び立ち、日本海沿岸に沿って北上し、新潟県の直江津沖で世界記録を達成して、更に新潟市に向けて飛行しようという計画で進んでいます。夢をかき立てる、男のロマンではないでしょうか…。私達OBも、出来る限りの応援をしたいと思っています。

新入生が入学してまだ間がないとてもお忙しい時期に、無理を聞いて貴重な時間を割いて講演して頂いた安部建一先生に、心からの感謝の気持ちを添えて御礼したいと思います。頑張れ!

講演会1

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2010/04/16 「人力飛行機で世界記録に挑戦!」

南魚桜門会(日本大学校友会・南魚沼支部)の総会が、4月17日、市内坂戸の日章館で開催されます。その際に講演会として、日本大学理工学部・航空宇宙工学科専任講師の安部建一先生より、「人力飛行機による世界記録挑戦」というテーマでお話し頂きます。

琵琶湖で毎年行われる「鳥人間コンテスト」でおなじみの人力飛行機です。世界記録挑戦は、航空宇宙工学科の学生の卒業研究として行われるもので、昨年、一昨年も計画されましたが、諸般の事情で決行されませんでした。今年は10月1日~4日の間で、天候の状況を見て決行するそうです。琵琶湖のようにスタート台から飛び立つのではなく、平坦な駐車場から離陸するもので、富山湾から飛び立って日本海側を海岸線に沿って北上し、直江津の沖合いで世界記録を達成し、更に佐渡に向かって飛び続けるという、とても夢のある計画です。

明日の講演会では苦心談、失敗談、成功談等をお話し頂く予定で、とても楽しみです。


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2010/04/13 「緑町建売住宅」

昨日の記事で一年の出来事をざっと振り返りましたが、今日は最近の出来事、緑町の建売住宅について書こうと思います。

昨年の10月から取り組んできた緑町建売住宅が、3月12日に完成しました。13、14日と内覧会を実施し、予想より多くの方々から来場頂きました。この住宅は「子育て世代応援シリーズ」というバージョンの住宅で、30代から40代のご夫婦とお子様2人の4人家族を想定し、快適な住環境(立地・日照・通風・採光…)と成るべく、私共の力を結集して造り上げたモデルプラン住宅です。現在販売受付中で、朝8時から夕方6時まで開いておりますので、興味をお持ちの方は是非自由にご見学下さい。私たちのポリシーがきっと伝わる住宅だと自信を持っております。

この住宅と同じ分譲地内に、昨年の冬にも同じタイプの建売住宅を建築しました。そちらは以前からの知り合いの方からご購入頂き、お引渡しをしてから2ヵ月ほど経った頃でしょうか、住まい心地を伺いに訪問しました。その時にご主人から「川邊さん、お茶でも飲んでいけば?」と誘われ、お言葉に甘えてお邪魔することにしました。するとそこには、59年間生きてきて経験したことのないような時間が流れていたのです。クラシック音楽が静かに流れ、とても薫り高いコーヒーがあり、その他に感じられるのは鳥のさえずりと風のそよぐ音、そして雑誌(難しい本だったのかも知れません)をめくる音…。長いこと勤められたお仕事を退職されて、まさに悠々自適の生活を始められたお客様でしたが、私には経験のない素敵な日常を過ごされていたのです。単純な私は、「よし、俺もこんな素晴らしい時間を過ごせるように頑張ろう!」と思ってしまいました。

ちなみに私の夢は、70歳になったら現役を引退して、自宅の高床部分の一室を改造して囲炉裏を作り、壁には古い土蔵の戸を建て込み、その部屋で春には山菜を採ってきて仲間と一杯飲み、夏には魚野川で鮎を獲ってきて塩焼きで一杯、秋にはキノコを採ってきて一杯、冬にはソバを打って一杯…。私はそんなにお酒が好きでもないし強くもありませんが、雰囲気が大好きなので。それ以外では、春から秋まではブナ林でブナを育てたり(既に7~8年、実生から背丈6メートルくらいのものまで300本くらい育てています)、冬には木から観音像を掘り出したり…。そんな生活ができたらいいなと思っています。

ブナ

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2010/04/12 「サボッてしまいました」

一年間もブログをサボッてしまいました。昔の仲間から「川邊のブログ楽しみにしているから怠けないでちゃんとやれよな」と言われていたのに、仕事の忙しさにかまけて(実は仕事を探すのに忙しかったのですが)…反省しています。再開の手始めに、この一年間の出来事を振り返ってみようと思います。

昨年の2月、県内のお客様が八王子にアパートを造りたいとのことで、5月末までちょくちょく八王子に通っていました。そして、まだ開通したばかりの圏央道を走っている時、走行車線と追い越し車線の間のライン上に、何かが横たわっているのに気付きました。慌てて避けてすれ違いざま確認すると、なんと大きなイノシシでした!通り過ぎて一分くらい経ってから同乗者と、「拾ってくれば良かった!」と。多分、何十人分(何百人分?)のボタン鍋ができたのに…。写真はボタン鍋ではありませんが、アパートの上棟式の日に皆で一杯やった時のものです。

八王子上棟

3月には10年間務めてきた余川白山神社の役員を降り、首洗い旅行に行ってきました。極めて信仰心の薄い私が10年間も務められたのは、素晴らしい先輩諸氏とご一緒できたからだと思います。信仰心も少しは深まりました。

白山神社旅行

7月には、20年振りくらいで佐渡に行って来ました。私は貧乏な家にも拘らず、大学に行かせてもらいました。その日本大学の校友会新潟県支部の総会が、佐渡で開催されたのです。こんな私でも、校友会の南魚沼支部である「南魚桜門会」の会長を仰せつかっておりまして、義務として行ったのですが、しっかり佐渡を満喫してしまいました。時期も良く、ジェットフォイルで鏡のような海面をまさに滑るように進んで佐渡に着き、佐渡おけさの歓迎を受けて、加茂湖越しに両津港を望む高台の「両津やまきホテル」を会場に、加茂湖に浮かんだカキイカダの素晴らしい景色を見ながら、「鼓童」の和太鼓によるアースセレブレーション、そして新鮮な海の幸を頂きながらの懇親会…。総会も素晴らしかったし、学生時代を思い返しました。

佐渡おけさ

同じく7月に、エアサイクル会の全国大会が開港150周年の横浜港の近くのホテルで開催され、エアサイクル住宅累計100棟達成の表彰を受けました。思い起こせば第1号のお客様は、脳梗塞で倒れられたお母上が退院してくるまでに家を造りたいとのことで、それならばと、太陽と風を利用した健康住宅「エアサイクルの家」をお勧めしたところ、深いご理解を示されてすぐにご契約を頂いたのでした。エアサイクル住宅に取り組み始めてから25年掛かりましたが、多くのお施主様のご支持のもと100棟を達成することができました。

エアサイクル全国大会

100棟目のエアサイクル住宅は10月にお引渡しをしたのですが、長年建築業を営まれていた方の娘さんの家でした。ずっと大工さんをされてきた方ですので、工事が始まると毎日現場に来られ、監督以上に現場を見られていました。こんなにしっかり見られていては仕事がしづらくなるのでは…と思いきや、大工さんと同じ目線で仕事振りを見て頂けたので、かえって張り合いになりました。上棟式でご挨拶をお願いした時には、当社で一番若い大工見習いに絶賛の褒め言葉を頂きました。本人も嬉しかったでしょうが、実は私が一番嬉しかったかもしれません。写真は地鎮祭の時のものです。

十日町地鎮祭

8月には当社の健康事業部、女性のためのフィットネスクラブ「カーブス」の店長候補の面接試験を継続して行っておりました。景気が回復せず雇用の不安がある中、大勢の方からご応募いただき、選考には本当に本当に苦労しました。結果として28歳の女の子を採用し、現在は店長として頑張ってもらっています。採用できなかった方々には本当に申し訳ありませんでしたが、大勢の中から選んだだけあって凄いのです、この子は!前段の大工見習いの男の子と同様に、若いけれども人の気持ちの解る、とてもしっかりした子で(ハッキリ言って私よりもしっかりしている)、もうこれ以上の子はいないのではないかと思うほどです。ああ、私がもっと若かったら…ナンチャッテ。写真はカーブスの研修が終了した時のもの。下段の真ん中が六日町の店長です。

カーブスクラブキャンプ

10月、弊社の創業者であり私の父でもある会長が、骨折のため入院しました。満90歳を迎えた高齢ですが、とてもしっかりした父です。大工の家に生まれた父は、必然的にこの仕事を始めました。戦争に従軍した10年間は遠ざかっていましたが、終戦後シベリアに抑留された時も過酷な条件の中で大工仕事をやらされ、そのおかげで生きて帰ってくることができたのです。その後帰還して、戦後の復興のためにまた大工仕事を始め、昭和26年に工務店を創業しました。以来、天職としてこの仕事を続け、お客様に喜んで頂くために、ただただ真面目に取り組んできました。こんな父が私は大好きで、この父の精神を受け継ぎ、更にお客様に喜んで頂くことが、私に与えられた使命だと思っています。父は現在も入院していますが、暖かくなってきたので、早く退院して自分の造った家に帰って来られるといいなと思っています。

そして今年の2月、カーブスのフードドライブを今年もやりました。3回目です。集まった食品は、南魚沼市福祉協議会を通して、浦佐の「ドリームハウス」と六日町の「友の家」にお届けしました。ご協力いただいたメンバーさんにただただ感謝です。

…と、怠けている間の話題は、こんな感じでした。ブログを始めて3年、何か大きな(感動的な)テーマがないと書いてはいけないような気がして億劫になっていましたが、先日娘にも「そろそろ何か書いてよ」と言われてしまい、「そんなに大きなテーマでなくとも、日常のことでもいいから継続した方がいいのでは…」と思った次第です。書き始めてみるとまだまだ書きたいことがありますが、今回はこのくらいにしておきます。長く拙い文章を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。


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2009/01/18 「今年もやりました『フードドライブ』」

12月2日の新潟日報に、「集めた食料品3施設へ」と載りました。これは、私達の会社が健康事業部として運営している女性専用のフィットネスクラブ「カーブス」で昨年から実施を始めたボランティア活動の一つです。家庭に眠っている(眠っていなくても)食料品を持ち寄って頂き、福祉施設等に寄付をする活動です。

今年は食品偽装や汚染米などが問題になったため、米製品は扱わないことになりました。私達の地域は全国一の米の産地であるため、昨年もお米や米菓をたくさん頂いたのですが、今年は扱わないということで、全体量が大幅に減ってしまうのかと思いました。ところが、始めてみると、2回目ということもあり、乾麺、缶詰、ペットボトル飲料、レトルト食品、調味料、お菓子等々、お米やお餅等の重量物がなかったにも拘らず、147キログラムもの食料品が集まりました。昨年の240キログラムに比べると目方としては減りましたが、その分バラエティに富んだ品々でした。

昨年は上越市の母子生活支援施設「みこころ荘」にお届けしましたが、今年は南魚沼市の障害者施設「ドリームハウス」(浦佐)、「友の家」(六日町)、託児所の「たんぽぽハウス」(六日町)の3施設に寄贈することに決め、仲介先の南魚沼障害者福祉後援会にお届けしてきました。大勢の皆様の善意に、心からの拍手を贈りたいと思います(パチパチパチ)。

カーブス発祥の地アメリカでは(ヨーロッパの諸国でも同じかと思いますが)豊かな人たちは必ずボランティアを行う風習が根付いているそうですが、それこそサブプライムローン問題に揺れ、リーマンショックに始まる世界恐慌の兆しの中で、どうだったのでしょうか。私達の日本でも、100年に一度の大恐慌が始まったと言われている中で、この成果はどうでしょう。やはり大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続公の出生地・南魚沼市の住人ならではの「義」と「愛」の精神の表れではないでしょうか。ちょっと大げさでしょうか、でも感動しました。これからも、自分達に出来る小さなことでも、継続をしていきたいと思います。

集まった食品

新潟日報の記事
(新潟日報の記事・クリックで拡大します)

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